鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会（ 1月10日）
昨年度，総務委員会からは大きく３点，このうちの１点が交通安全についての御提言でございまして，１つ目としましては，ゾーン30について，その指定するだけではなく，効果のあるものも併せて整備していくことや，ゾーン30の考え方を重要な交差点や住宅密集地，通学路等に応用するように検討していくこと。
昨年度，総務委員会からは大きく３点，このうちの１点が交通安全についての御提言でございまして，１つ目としましては，ゾーン30について，その指定するだけではなく，効果のあるものも併せて整備していくことや，ゾーン30の考え方を重要な交差点や住宅密集地，通学路等に応用するように検討していくこと。
しかしながら、市内の各所に点在をしております団地等の住宅密集地は山林と隣接をしており、野生獣による被害の防止を求める声も高まってきております。
当市も旧市街地、多度の田舎の、昔からの部落の中にも狭隘道路はたくさんございますけど、特に、旧市街地の住宅密集地、そういうところへ積極的に解消のための事業を、これから、ぜひ進めていただきたいと思います。以上でございます。 では、次に参ります。
本市においては、住宅密集地や狭隘道路が多く存在する中で、一度火災が発生すると周囲への延焼被害が拡大する可能性が高い状況にあります。特に、関宿伝統的建造物群保存地区では、旧東海道の宿場町の中で歴史的な町並みが残ることから、個々の住宅における延焼防止対策や地区での防火対策を今後も強化していくことが重要であります。
それから、６つ目の関宿伝統的建造物群保存地区をはじめ住宅密集地など狭隘道路に囲まれた地域については、電動ホースカーや５０ミリホースなどの設備面の充実だけでなく、地域とともに今後も継続した消火訓練の実施が重要であるということで、今後も継続した訓練の実施ということで、現に訓練はしていただいているところでしたので、継続というところを出した形で修正をさせていただきましたのでご確認をいただきたいと思います。
本市では、名張市あき地の雑草等の除去に関する条例を制定しており、令和２年度では住宅造成事業により造成された住宅地や住宅密集地など条例の対象となる空き地が約6,200区画存在しております。そのうち、駐車場など他の用途に使用されている区画を除いた1,672区画の空き地につきまして、その所有者の方に対し、雑草等の除去など適正に管理いただくように勧奨の通知を送付しているところでございます。
しかし、規制緩和をしていく中で、やみくもではなく、ある程度の住宅が密集していることや住宅と道路に２辺、もしくは３辺、道路が接続しているという条件を設けて、一定の条件の上で、開発や住宅密集地での開発に限るということで進めていくことはできるのではないでしょうか。これによってインフラコストの課題は、大半が解消できるのではないかと考えています。
住宅密集地、桑名市にもあると思うんですけれども、そこで火災が発生した場合、地理的な立地状況というのは、消防本部のほうで当然捉えていらっしゃると思うんですけれども、例えば消防車が何台出動するだとか、それからそのあたりの消火栓の数が、火災発生したところに対してどのあたりにあるかということはつかんだ上での出動になると思うんですけれども……。
特にオスプレイの飛行に対しては、住宅密集地、保育所、幼稚園、学校、医療機関、観光地などの上空の飛行は避けること、また、夜間運航について時間帯に特段の配慮を行い、運航に伴う諸問題について現地連絡窓口を設置し、対応するよう要望しました。要望を受け、飛行ルートの配慮や現地対策本部の設置など、一定の要望は受け入れられたものと考えております。
その村山議員が、今年８月の四日市市議会の定例会で、もう一回質問をされまして、そのときの回答が、住宅密集地や道路幅の狭い場所での救命・消火活動に軽自動車サイズのミニ消防車を導入するという方針を、四日市市は示されました。このミニ消防車というのは、ワンボックスカータイプで消防士が４人乗車して、ＡＥＤや消火器具が積み込まれる予定だというふうなことだそうです。
例えば、亀山市では家具の転倒防止には、ひとり暮らしの高齢者世帯には特定として行っていただいておりますが、例えばそういうところに補助をするなり、また住宅密集地ですよね、ＤＩＤ地区とされている、そういう地域に関して補助しているという自治体もあります。 そういった補助の考え方についてお伺いをしたいと思います。 ○議長（西川憲行君） 久野管理監。
この画像は、先ほども申し上げましたけれども、横浜市消防局のホームページに掲載されているものでございまして、軽自動車をベースといたしまして、車両後部に小型の消防ポンプを積載し、住宅密集地や道路の狭い場所など、消防車が進入できない地域での火災に対応するための車両でございまして、さらに横浜市ではこれに救命用の資機材も積載して、軽自動車を活用しているということでございます。
経年により老朽化や危険度はスライドするので、継続調査が必要だと思いますが、どこの地域でもあると思いますが、私の地域では狭隘地域ということですが、私の地域では実際住宅密集地で隣同士の壁が５０センチぐらいしかないようなところで、片方の家が屋根の棟が落ち、瓦はほとんど下に落ちて、大きく傾いている。そして、瓦や外壁が落ちる際には隣の家に当たっている状況。
平成22年に環境省が策定しました住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドラインというものもあります。そして、先ほどお話をさせていただきました賛否両論ある飼い主のいない猫への餌やりについても各自治体のほうでは条例化されるなど規制をして、何かしら地域猫活動、そして地域のトラブルの解決に向けて活動しているのが実情であります。
なお、25校のうちでも、住宅密集地に立地している学校につきましては、照明設備を設置すると、光のまぶしさや活動に伴う騒音が発生するため、近隣住民の理解が得にくいといった課題の報告もございます。また、照明設備設置による施設の利用増から増加が見込まれる団体間の利用調整や駐車場確保など、さまざまな課題が想定されます。
例えば大安町梅戸地区、北勢町阿下喜地区といった、先ほどおっしゃられました住宅密集地をやはり優先的に調査の上、消火栓が設置ができる太い管路への布設がえを、市の総務部と調整、協議をしながら早急に整備を行っていきたいと考えております。 ○議長（林 正男君） 小川幹則君。 ○８番（小川幹則君） 部長の思いを聞かせていただきました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
例えば大安町梅戸地区、北勢町阿下喜地区といった、先ほどおっしゃられました住宅密集地をやはり優先的に調査の上、消火栓が設置ができる太い管路への布設がえを、市の総務部と調整、協議をしながら早急に整備を行っていきたいと考えております。 ○議長（林 正男君） 小川幹則君。 ○８番（小川幹則君） 部長の思いを聞かせていただきました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
そして、やはり人が集まることによって、集まる、今度、住宅密集地へ公園が行くわけですから、逆の場合もそうですけれども、それによる問題が発生すると、それは何らかの対応をするという答弁がありましたので１番目の質問に関しては割愛しますが、２項目めですが、施設整備について、療育センターの定員増が示されていますが、待機児童もいる中、さらなる定員増や、保育所不足と聞く中、保育所は現在の定員維持と示されています。
この移転予定地は住宅密集地であって、しかも道幅が狭いのですけれども、自動車の対面通行ができないのではなくて、困難な場所であります。譲り合いをしてもなかなかスムーズに通行ができないところでありまして、スピードは出せないんですけれども、接触などから大きな事故につながる場合もあって、最近重大な事故が起こっている場所であります。
中央の住宅密集地が川井町で、右上から中央下に向かいまして阪内川がございます。中央やや左、川井草入１号線、その隣の松江小学校北通り７号線は、開発行為により建設された道路でございます。また、松江小学校北通り８号線は、市道として寄附された道路で、これら３路線を市道として認定しようとするものでございます。 次に資料２をお願いします。左上に阪内川、中央部を縦断する形で国道４２号線がございます。